測量や写真管理、資材の段取りなどの現場管理からバックホウ作業までなんでもやっています。

現場の段取りなどは地味な作業が多いですが、その分完成したものを見ると喜びが大きいです。また、土木工事はたくさんの材料や重機を扱うので、自分の出来ることが増えてくると楽しくてやりがいを感じます。

宮城県で大規模なほ場整備の現場で、現場管理の一人として仕事をしたことです。冬は雪もたくさん降る場所でしたが、なんとか引き渡しまで完成することが出来ました。元請との連絡調整や、たくさんいる下請業者や自社作業員の仕事の段取りなど仕事量が膨大でとても苦労しましたが、この現場を経験して成長出来たと感じています。

経験を積んでより多くの事が出来るようになる事。重機運転も今以上に上手くなって、なんでも出来るようになりたいです。

バックホウのオペレーターです。法面整形などの仕上げ作業を中心に行っています。また、資格を取得して自社保有の重機の特定自主検査も行っています。

重機での土工事は、天候や現場条件によって難易度が変わり、とても苦労することもあります。特に最終的な見栄えに直結する仕上げ作業は、責任があり大変な分、出来上がった時の満足感も大きいです。元請業者やお客様から仕上がりを評価してもらった時はとてもやりがいを感じます。

宮城県栗原市での大規模なほ場整備を主任技術者として担当しました。土工事一式の責任者として、元請けや協力業者と相談しながら進めました。他の工区が苦戦する中、自分の現場は予定の期日に引き渡しする事ができ、元請けの担当者からも高い評価を頂いたことがとても嬉しかったです。

いろいろな現場を経験してもっともっと技術を磨きたいです。

おもにバックホウのオペレーターですが、現場の作業はなんでもしています。

現場を経験するたびに技術が向上していく事が実感できることです。それと、たまに会社の仲間と飲み会をしたり、現場でもチームワークで仕事を進めていくことにやりがいを感じます。

県北道路工事に携わった際に、バックホウの仕上げ作業から水路布設作業まで、いろいろな仕事をしました。地元の主要な道路で、地図に残る仕事なので完成したときにとても充実感が湧きました。

技術を磨きながら、仲間と楽しく仕事をしていきます。